東日本大震災により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、
被害を受けられた皆さま、 そのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。
~~~~~~~ シーズン予定・他 ~~~~~~~~~~
2019年
被害を受けられた皆さま、 そのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。
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2019年
2012年09月09日
川和自然公園 その3
川和自然公園の不二洞《関東一の鍾乳洞》にもいってきました。
キャンプ場のすぐそばにあります。
今から約1,200年前、山中へ入った村人が野猿の集まっている小さな穴を見つけました。
それが現在の鍾乳洞です。
それから数百年、探検を志した者もいましたが、洞内があまりにも大きく複雑なため成功した者はなかったといいます。
そして今から400年前、藤原山吉祥寺の僧、中興開山上人が始めて最奥部まで足を踏み入れ、この洞窟を世に広め、その後は修行の場として利用されました。
上人が探検したことから、洞内45か所には仏にちなんだ名称が名付けられています。
洞内の総延長は2.2km、関東一の規模を誇るこの「不二洞」は、大石柱のそそり立つ大殿堂がある一方、やっとくぐりぬけるような場所や小さな支洞が無数にあり、光に照らし出される奇観には思わず息を飲むほどです。




中に入ると気温は低く涼しかった!!



出口からの道も急で険しいものでした^^;

キャンプ場のすぐそばにあります。
今から約1,200年前、山中へ入った村人が野猿の集まっている小さな穴を見つけました。
それが現在の鍾乳洞です。
それから数百年、探検を志した者もいましたが、洞内があまりにも大きく複雑なため成功した者はなかったといいます。
そして今から400年前、藤原山吉祥寺の僧、中興開山上人が始めて最奥部まで足を踏み入れ、この洞窟を世に広め、その後は修行の場として利用されました。
上人が探検したことから、洞内45か所には仏にちなんだ名称が名付けられています。
洞内の総延長は2.2km、関東一の規模を誇るこの「不二洞」は、大石柱のそそり立つ大殿堂がある一方、やっとくぐりぬけるような場所や小さな支洞が無数にあり、光に照らし出される奇観には思わず息を飲むほどです。




中に入ると気温は低く涼しかった!!



出口からの道も急で険しいものでした^^;

Posted by TOMMY@Tokyo at 22:00│Comments(0)
│川和自然公園
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