ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
アクセスカウンタ
< 2011年08>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリー
榛名湖AC (2)
かずさAC (5)
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 2人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

東日本大震災により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、
被害を受けられた皆さま、 そのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。


~~~~~~~ シーズン予定・他 ~~~~~~~~~~

2019年



スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2011年08月31日

HILLBERG


仲間内でちょっと話題のメーカーです。
海外製でインナーとアウターを同時設営できるテント!
フライシート素材も特徴です。国内産との違いまでは勉強不足です。><

http://www.hilleberg.jp/index.html



以下メーカーから抜粋~~
1971年、スキーで訪れたオーストリアのチロルでBo Hillebergはスキー場で働いていたRenate Neunerと出会う。“Hilleberg the Tentmaker"の誕生の瞬間であった。

 Renateとの結婚前、BoはHilleberg ABという林業関係の作業道具や山中でベースとする簡易小屋を取り扱う会社を創業したばかりであった。そんな中、厳冬の寒さ、強風、積雪に耐えうる快適なテントが林業に従事する人達には必要であると考えていた。熱狂的なアウトドアマンであるBo Hillebergはテント設営をする度にインナーテントとフライシートを別々に設営しなくてはいけないということに対し、非常にストレスを感じていた。“インナーとアウターを同時に設営したい"と考えてはいたものの、縫製する技術がBo にはなかった。それを補ったのがRenate Neunerだった。スキー場で出会ってから、Renateはスウェーデンに移り住み、テント制作のために1年間家庭科の学校に通って縫製技術を身に付けた。1973年、ふたりの共同作業により初のテントを発表。インナーとフライシートが一体となった世界初のテントであった。そして1975年には、通常のナイロン素材の約7倍の引き裂き強度を誇る素材「ケルロン」をフライシートに採用する。創業から40年、北欧の厳しい環境において常に信頼され続ける品質を提供し続けている。  


Posted by TOMMY@Tokyo at 23:00Comments(0)気になるシリーズ

2011年08月23日

SP Headquarters Camp Field-④

景勝【八木ヶ鼻】
高さ200メートル以上の石英粗面岩の壁が五十嵐川の上流にそそり立ちっています。





【大谷ダム】
大谷ダムは、五十嵐川の三条市(旧下田村)大谷、笠堀に多目的ダムとして建設され、平成5年に完成。





【サンゴマート】
キャンプフィールドで食料を買い出しにいくのであればここでしょう!





【正広】
稲葉さんに教えていただいた。お店!
マニアックなご提案も頂きましたが今回は無難にここ!
「正広」





【カレーラーメン】
「正広」のカレーラーメンです。
  


2011年08月22日

SP Headquarters Camp Field-③

【我が家】
右側の旗がシンボル!
見かけたときは声かけてくださいね!





【炊事棟】
CサイトとEサイトの間にある炊事場・トイレ棟です。
トイレの入り口はセンサーライト^^
人が近づくとライトがつきます。





【炊事場】
炊事場です。
お湯も出ます。
水圧も抜群!





【AC100V】
炊事場の壁面にコンセントがあります。
サイトへの引き込みはNGです。





【芝ソリの坂】
EサイトとFサイトの間の坂!
ここで芝ソリを楽しむことができます。
  


2011年08月21日

SP Headquarters Camp Field-②

初めにサイトマップ写真でお伝えします!!

マップ赤い丸印から各サイトの写真を撮りました。
参考になればと思います。




「Aサイト」
芝のコンディション良好で緩やかな斜面サイト、奥行き・幅があります。
大人数でも十分対応できます。
また最近追加で出来た炊事場・トイレも近い!
木陰がないのが難点かも?




「Bサイト」
芝のコンディションが悪く、現在はお勧めできないサイトです。
今後に期待!




「Cサイト」
芝コンディション良好で丘の上側と下側に設営出来るサイトです。
丘の上側に木陰があり人気スポット!
眺めも抜群!
下側は炊事場も近く、木陰もあるため人気!
グループ設営の方が多かったです。
Cサイトはお勧めですよ!




「Dサイト」
芝コンディション良好で丘の上のサイトです。
木陰があり人気!
隣接するゴルフ場のコースが見えます。
Dサイトもお勧めですよ!




「Eサイト」
芝コンディション良好でSP本社が正面に見えるサイトです。
炊事場・トイレも近く人気です。
木陰もあります。
Fサイト側に坂があり「芝ソリ」のスポットです。



「Fサイト」
芝コンディション良好で丘に囲まれたサイトです。
利用者は居ませんでしたがSP本社の灯りも届かないサイト!
大自然を満喫できます。
炊事場・トイレが丘の上なのでそこが難点?


続きも書きます。  


2011年08月20日

SP Headquarters Camp Field-①


2011年8月16日から19日(3泊4日)で

『Snow Peak Headquarters Camp Field』

に行ってきました。

東京からの行きルートは!某サイトの耳より情報を元に小出ICから下道を使いました。


小出IC⇒R17⇒R252、須原、上条を経由して⇒R290、
栃尾を経由してHQへ至る道のりです。
小出ICから距離約50㎞、時間約60分です。



我が家の扁平タイヤの車ではアスファルト路面が凸凹で

ガタガタ、ガタガタ大変でした!

途中道が狭かったり峠があったり・・・・・・・。大自然の中を爆走!してまいりました。


途中に『道の駅 R290とちお』があります。

ここで休憩すると良いと思います。

8月27日28日でお祭りがあるようです。

キャンプフィールドが近くなると次の写真の看板でHQに導かれます。








続きは後ほど!